

ミヨビ農法による「ブドウ栽培」
ミヨビ肥料の価格・使用方法について

ミヨビ農法による「ブドウ栽培」
1、ミヨビ肥料の価格
1袋(50グラム)···8580円(消費税込み)
2、 ミヨビ肥料使用量と使用方法
1反部(300坪)当たり20〜25g使用する。
根元灌水··1トンの水(20g使用で5万倍液となる)
5万倍液を直根に吸わせる様にし、木の幹の上の方からかける。木の根元はミヨビ液が他に流れないように周りに土手を作る。
葉面散布··100リットルの水(20g使用で5千倍となる)
5千倍液を葉がさっと濡れる程度に散布する
3、 ミヨビ液を掛ける時期
1回目・芽や根が動き出す時。露地の場合、3月末から4月はじめ
葉がないので根元灌水のみ。根の張りを良くし、勢い
のある葉がでてくる。
2回目・花の咲く10日前頃。良い花が咲くので良い実がなる
葉が出ているので、葉面散布か根元灌水どちらでも可。
消毒液供用可、但しアルカリ性消毒液は不可。
*種無しジベレリン処理の時、ジベレリン2リツトルにミヨビ肥料0.5g(フルメット混合処理可)を入れて処理すると、ぶどうの房粒がそろうなどの効果が期待できる。
3回目・摘果後、葉面散布か根元灌水。
以上、年3回がミヨビ液使用の基本となる。3回の使用で糖度は2〜3度上がる。
4回目・翌年のことを考え、お礼肥料時に5万倍液を根元灌水。
4、果樹1本当たりのミヨビ液を掛ける量
根元灌水では1反部(300坪)に1トンのミヨビ液を使うため、1反部に植えてある樹木の本数で割り算してかける。
例えば20本植えてあれば、1本につき50リットル。10本であれば100リツトル。
葉面散布は20gで100リットルのミヨビ液を散布する。
葉が大きくなると散布不足になるので、30gで150リットルのミヨビ液を作る必要が出てきます。
5、 より効果を高めるためには
第1回目施肥の時は、通常リン酸、カリ、ミネラルなどは土壌中に十分あると思われますが、ミヨビ液1回使用で土壌中 のリン、カリ、ミネラルなどは相当吸われてしまいますので、2回目以降は、リン酸カリ液肥(多少窒素が入っても可)を必ず一緒にミヨビ液に混ぜて、散布もしくは灌水してください。
(リン酸カリ液肥は指定使用量の半分で可、食味値向上に不可欠)
6、ミヨビ液を作る際の水のPHは、6〜7位をメドにしてください
7、ミヨビ液をかけた後、次のミヨビ液をかけるまで
1か月をあけてください。
作業の都合でどうしても早めたい時は、20日までは可能です。
8、アルカリ性の農業資材を使用する時は、ミヨビ液を先にかけた2〜3日後に使用してください。
先に使用すると中和されて効果がうすれます。
令和7年6月13日
〒411-0821三島市平田124-11
湘南百貨店 三須勝義
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